ご案内
放射線科は、診療放射線技師3名のスタッフで、『地域医療に貢献する』を理念に撮影、検査を行っています。
検査装置の紹介
X線一般撮影(レントゲン)
CR(コンピュータX線撮影computed radiography)システムで、撮影を行っています。
マンモグラフィ
東芝社製乳房撮影装置にてCRシステムで、撮影を行っています。
CT検査
東芝社製64列128スライスMDCTで、検査を行っています。1回転のスキャンで、0.5㎜×128スライスを実現する、最新のダブルスライステクノロジーで、きめ細かく滑らかで、鮮明な画像です。
透視検査
日立メディコ社製FPD(Flat Panel Detector)システムで、検査・治療を行っています。
FPDシステムは、従来システム(I.I.・DRシステムでのデメリットであった歪みや感度ムラがなく、更なる高画質な画像です。
超音波検査
東芝社製超音波装置2台、日立アロカ社製超音波装置1台で、検査を行っています。
画像保管
画像(放射線検査関連、超音波検査、内視鏡検査)は、PACS(画像保存通信システムPicture Archiving and Communication Systems)で管理し、院内に配信しています。